こんにちは!ひかり畑のひかりです。
新型コロナウィルスが流行してからできなくなったこと。

韓国旅行に行けない!

もうこれは仕方がないことです。

でも行きたい!
広蔵市場で食い倒れたい!

と言う方、多いのではないでしょうか?
私も同じ気持ちです…。

料理でそのうっぷんを少しでも解消しましょう!

と言うことで、今回は広蔵市場のあのふわふわチヂミを再現するべく、あるものを入れてみました。
これ、本当にオススメのレシピになったので、ぜひ作ってみてくださいね。

広蔵市場のチヂミ

広蔵市場といえば、韓国でも有数の観光地となっていますね。
広い市場に所狭しと屋台が並んでいます。

ここを歩いていると、お店のハルモニたちが
「美味しいよ!座りなさーい!」
と声をかけてくれて、すごく活気のある場所で、大好きな場所です。

そして、広蔵市場といえばこのチヂミが名物です。
ピンデトック(빈대떡)と言います。

これが特徴的なのは、石臼で挽いた緑豆がたっぷり入っていること。
だから、外はカリカリ、中はふわふわの食感が生まれます。

これが他にはないチヂミで広蔵市場で大人気となっています。

でもさすがに緑豆を石臼で挽くなんて家庭では無理…。

だから今回はそれに近い食感の豆腐を使って簡単に作りますよ!

本場キムチチヂミの作り方

■分量

・キムチ   150g
・豆腐    150g
・強力粉   25g
・薄力粉   25g
・卵     1個
・黒糖    大さじ1
・キムチ汁  1/3カップ
・サラダ油  大さじ2
・ごま油   大さじ2

*キムチは包丁やキッチンハサミなどで細かく刻んでおきます。
*豆腐は木綿豆腐を使い、予め水切りしておきます。

■作り方の手順

簡単に動画に作り方の手順をまとめましたので、まずはこちらをご覧ください👇

簡単ですよね!ではポイントをおさらいしましょう!

まずは水切りした豆腐を細かくつぶします。
絹ごしでも木綿でもどちらでもいいのですが、我が家は木綿派。
ちょっとボソボソした感じがもっちりとした仕上がりになります。

後で調味料を加えながらその都度混ぜるので、ここでは荒めにつぶす感じで大丈夫です。

荒くつぶした豆腐に細かく刻んだキムチを加えます。
仕上がりが食べにくくならないよう、キムチはなるべく細かく刻んでおきます。

このキムチは、できるだけ酸っぱくなったキムチがオススメです!
酸っぱくなったキムチをそのまま食べるのは苦手な方は日本人で結構いらっしゃるのですが、これに火を通すと格段に美味しくなりますよ

酸っぱくなったキムチのレシピについては、こちらの記事にまとめてあります。

キムチと豆腐がよく混ざったら、黒糖を加えてよく混ぜます。
今回は黒糖を使用しましたが、上白糖でもグラニュー糖でもどちらでも大丈夫です。
我が家では、基本的に黒糖を使用しています。
味にコクがあって、なるべく精製されていないものを使用したいため。
各ご家庭の好みがあると思いますので、何を使っても大丈夫です!


再度まぜまぜしたら、キムチの汁を加えます。

このキムチの汁って万能調味料なので、なるべく捨てないようにしましょう!
このキムチの汁にはさまざまな旨味が溶け込んでいます
アミエビ、イワシエキス、煮干し、昆布、野菜のうまみ…などなど。
これを捨てるなんて勿体無い!
キムチにどんな旨みが入っているのかはこちらをご覧ください。

キムチの汁を入れたら、またまぜまぜ。
よく混ざったら、卵を割り入れます。

卵も溶きながら混ぜて、全体によく混ざったら、強力粉と薄力粉を加えます。
薄力粉だけでもいいのですが、強力粉を加えることでよりもっちりと仕上がります。

以前作ったニラチヂミは、どちらかと言うとカリッと仕上げたかったので、強力粉は使用していません。
つまり、どんな食感にしたいのかで、粉の種類も変えると本格的になりますね!

こちらが全体が混ざった感じ。
食材を加えては混ぜ、加えては混ぜ…をしているので、最終的に豆腐の原型はほとんどないですね。
なので、最初はそんなに神経質に豆腐をつぶす必要はありません。

ここからいよいよ焼きの工程に入ります!

サラダ油とごま油を大さじ2ずつ。
合計大さじ4の油が入るのですが、これが本場の広蔵市場っぽいところ。
屋台でハルモニたちが焼いているものを見るとたっぷりの油を使っています。

日本で言う、【銀だこ】みたいに揚げ焼きっぽくすることで、外カリッ!中ふわっ!が出来上がります。

油が温まったら、先ほど作ったタネを入れます。
大きさはお好みでいいのですが、こればっかりは市場の火力と鉄板の厚さには敵いません。
家庭では焦げにくく、中まで火が通りやすいように、少し小さめがオススメです。

火加減は、弱目の中火くらい。

片面が焼け、周りが固まってきたところでひっくり返します。
タネが結構柔らかいので、最初の返しは要注意です!

あとは、焦げないようにフライパンを揺すったり、再度裏っ返したりして中まで火が通れば出来上がり!

キムチの汁や砂糖が入るため、少し焦げやすいのでそこだけ注意です!
(*実際ちょっと焦げちゃいました…。)

普段は薄〜くパリパリに仕上げる派。
でもこれを作ってからは、カリふわ派に変更です。

キムチの酸味や辛さも、豆腐でクリーミーに変化します。
これ、本当にオススメです!

韓国で実際に作られているレシピをご紹介

いかがでしたか?チヂミに豆腐は意外でしたよね?

私もこの発想は全くなかったのですが、韓国のブロガーさんの記事を読んで作ってみたらこれは美味しい!と言うことで、今回ご紹介させていただきました。

こんな感じで、こちらのブログでは、韓国で実際に「今」作られているレシピをご紹介していきます。

韓国に行けない今、韓国ドラマが大ヒット中。
韓国ドラマであるあるシーンは、「二日酔い」ですよね。

二日酔いの朝には必ずこんなスープが出てきますので、こちらも是非作ってみて韓国ドラマの俳優さんになり切っちゃいましょう!

そして、毎週土曜日にインターネットラジオで韓国のトレンド情報と韓国料理のご紹介をしています。

各ポッドキャストアプリで『ひかり畑のサタデーモッパン』と検索していただくか、

こちらからお聴きください。

それではまた次回!
맛있게 드세요〜!