【音声LINE】才賀紀左衛門とあびる優の子供の現在!違法連れ去りなぜ?

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格闘家の才賀紀左衛門とタレントあびる優さんとの間に生まれた娘の家庭が、児童相談所の見守り対象になっていることが判明しました。


きっかけは4月にあったとされるDVだという


今回は、才賀紀左衛門とあびる優の子供の現在、違法連れ去り状態はなぜ続いているのかについて調べてまとめました。


親権はいつから誰にあるのか、娘が母親と暮らすのを拒否する衝撃の理由についても判明…


ぜひ最後まで読んでみてくださいね。


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【音声LINE】才賀紀左衛門とあびる優の子供の現在!

才賀紀左衛門とあびる優の子供

才賀紀左衛門さんとあびる優さんは、才賀さんからの猛アプローチにより交際半年で2014年に結婚。


2015年に第一子となる女の子を出産しています。



名前:よつ葉ちゃん
性別:女の子
生年月日:2015年5月5日
年齢:8歳(2023年10月時点)


娘さんは❝よっちゃん❞という愛称で、才賀さんのブログにもたびたび登場しています。


才賀さんは2019年にあびる優さんと離婚した後、2021年夏頃から❝エリさん❞という女性と交際。


2022年6月には事実婚を公表しています。


エリさんと同居するようになってからは、娘さんもエリさんのことを❝ママ❞と呼ぶようになり、慕っていたようです。


しかし、その裏では壮絶な日常があったのだとか…



娘の前で面前DV告発

才賀紀左衛門さんとエリさんの間には、2022年10月に息子が誕生しています。

それ以降は、才賀さん、エリさん、よつ葉ちゃん(あびるさんとの子供)、息子さんと4人で暮らしていました。


しかし、2022年4月に事件が起きます。

才賀さんが、娘さんの目前でエリさんに暴力をふるったというのです。


「最初はリビングの隣にあるトレーニングルームで、首の辺りを殴られました。私もやり返そうと思ったのですが、相手は格闘家。私の手足は届かず、思い切りお腹を蹴られて転び、廊下にあったマッサージ台に背中をぶつけました」

引用:週刊文春


娘さんは暴力を止めようとしたそうですが、才賀さんは再び、

「今度は髪を掴まれ廊下から部屋まで引き摺られました。髪も20~30本は抜けました」

引用:週刊文春

といいます。


当然のことながら、子供の面前でDVをすることは精神的・心理的な虐待にあたります。


また、喧嘩の原因や詳細はわかりませんが、2022年4月ということはエリさんは妊娠中だったはず。

首のあたりを殴る、髪を掴んで引きずる、ましてやお腹を蹴るといった行為が事実であれば言語道断ですね。


現在はエリさんも息子を連れて家を出ており、また父親と二人での生活が始まっている娘さん。
その心理的な負担や影響が非常に心配です。


あびるさんは、才賀さんによるモラハラやDVを告発しています。
そもそもなぜ才賀さんが親権を持つことになったのでしょうか


違法連れ去りなぜ?

なぜ親権を才賀が持っているのか

2019年12月4日に才賀さんとあびる優さんは離婚。

当初娘さんの親権は、夫である才賀さんが持つことになりました。


一体なぜなのでしょうか。この時点であびるさんは了承していたのかな?


実は、一部報道によると、「才賀さんが勝手に離婚届を提出し、親権者を自分に設定した」と報じられています。


「実はあびるさんは離婚成立を知らなかったようだ。記入済みの離婚届を以前から用意していて、それを才賀さんが相談なく提出した様子。“混乱してる”と言っていた」

引用:スポニチ



その証拠に、あびる優さんは自身のInstagramに、

「大切に愛情一杯に育てていきます」

とシングルマザーとして娘を育てていく決意を綴っていました。


しかし、才賀さんはこれに対し、

「育てるのが元妻と一部の記事で報道されてますが、僕、才賀紀左衛門が親権ならびに監護権(育児権)を持ち責任をもって育てて行く事を表明いたします」

とのちに反論しています。



違法連れ去りの経緯

現在、あびる優さんと才賀紀左衛門さんの子供については、現時点で

親権および監護権はあびるさんが持っており、才賀さんの違法連れ去り状態

となっています。


なぜこのような事態になっているのでしょうか


2020年1月、離婚してまもなく、あびる優さんは東京家裁に子供の親権者変更の調停を起こしました。


8月には子供の引き渡しの調停も申し立てています。

才賀さんは「あびるさんの酒癖が離婚原因であり、娘は絶対に渡さない」と主張しましたが、2021年2月に、親権者をあびるさんに変更し、子供を引き渡すように命じられました。

あびるさんが子供を養育できる環境にあると裁判所が認めたということですね


しかし、才賀紀左衛門さんは「納得できない」として東京高裁に抗告。

しかし、東京高裁は才賀さんの訴えを棄却して、2021年4月28日にあびる優さんへの引き渡しと親権者変更が確定しました。

親権者確定までの時系列まとめ

2019年12月 才賀紀左衛門とあびる優離婚
2020年1月 あびるさんが親権者変更を求め調停を申し立て
2020年8月 あびるさんが子供の引き渡しを求める調停を開始
2021年4月 親権者変更と子供の引き渡しが確定

ーーー引き渡しを試みるが実現せずーーー

2021年11月 間接強制執行が認められる
2023年10月 現在も引き渡しは実現しておらず。


※間接強制執行とは
相手が子どもの引き渡し応じない場合、金銭の支払いを求めることで間接的に子どもの引渡しを強制するというもの。



現在、才賀さんには「1日あたり4万円を支払うこと」という命令が下っていますが、今に至るまで一切支払われていないといいます。


あびるさんは、才賀さんに何度も引き渡しを求めたといいますが、娘が強く拒否しているため、現在も実現していません。


あんなにママが大好きだったのに…一体何があったのでしょうか



「ママじゃない」

なぜ現在もあびるさんと娘さんの同居が実現しないのか。

それは、

娘があびるさんに対して拒否的な感情を持っており、引き渡しを拒否しているから

だといいます。


娘さん側が拒否!?そんな悲しいことがあるでしょうか…


才賀さんと暮らすうち、娘さんは次第に態度が変化していったと言います。

・呼び方は「ママ」から「優ちゃん」へ
・家裁の調査官に対して「ママじゃないから。優ちゃん。人間でもないし。動物だよ」などと発言


こうした言動の理由には、「才賀さん側の強力な刷り込みがあったものと推察される」と家裁の調査官による報告書に綴られています。


「間接強制執行を審判した家裁の文書にも、<未成年者(こども)が債権者(あびるさん)に対して拒否的な感情を抱くに至ったのは、債務者(才賀さん)の影響を受けたことによることが明らかである〉と記されている。」

引用:週刊文春



こうした刷り込みの証拠として、以下のようなLINEのやりとりが判明しています。



4歳過ぎるまで、大切に大切に育ててきた我が子。

その娘からある日突然「ママ」と呼んでもらえなくなる。

他の人をママと呼び、「人間ではない」とまで発言される。


そんな悲しいことがあるでしょうか。

引用:X (twitter.com)

今はまだ子供ですが、大きくなって事情を知った時に娘さんがどのように思うのか。

才賀さんには今一度自分の良心に問いかけ、自らの判断の正誤を考え直してほしいと感じます。



世間の反応


まとめ

今回は、才賀紀左衛門とあびる優の子供の現在、違法連れ去り状態はなぜ続いているのかについて調べてまとめました。

・才賀さんとあびるさんの間には8歳の娘がいる
・現在親権および監護権はあびるさんが持っているが、事実上才賀さんが一緒に暮らしている
・違法連れ去り状態が続いている理由は才賀さん側による❝刷り込み❞との報道も

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