(2021.7.9更新)

キムチが酸っぱくなっちゃった…。
酸っぱくなったキムチって苦手なんだけど、美味しい食べ方ってあるのかな?
そもそもこれって悪くなってない?

そのキムチ、むしろ美味しく食べられますよ!!

この記事では、こういったお悩みに動画付きのレシピでお答えいたします。

酸っぱくなったキムチは悪くなっていない。

キムチが酸っぱくなることって結構ありますよね。

結論から言うと、キムチが酸っぱくなったからと言って悪くなったわけではないのです。

※保存環境によっては悪くなる場合もありますので、冷蔵庫に保管していることを前提にしたお話です。

そんなわけで、そもそもキムチを美味しく食べるための保存方法に関する記事を書いてありますのでご覧になってみて下さい。

酸っぱくなったキムチが悪くなっていないと言うことがわかったかと思いますが、それでもやはり日本人にとっては酸っぱいキムチが苦手と言う方は多いですよね。

実際に今韓国で作られている本場の酸っぱいキムチを使ったレシピを見てみましょう!

酸っぱいキムチを美味しく食べる韓国料理レシピ

キムチを調理するってなかなかハードルが高いイメージがありますよね?
でも大丈夫!
とっても簡単なレシピばかりなので、とても作りやすいですよ。

①本場のキムチチゲ

まずは王道のキムチチゲを作ってみてください。

理由は簡単。

本場のキムチチゲは酸っぱくなったキムチでしか作らない。

これにつきます。

そもそも、日本の「チゲ鍋」と呼ばれる料理と韓国の「キムチチゲ」は全く違う料理と考えた方が良いです。

たっぷり入る玉ねぎの甘さが、キムチの酸味と辛みをマイルドにしてくれるのでとても食べやすい!
しかも、ご飯がとても進む味になっていますよ。

詳しいことはこちらの記事をご覧になってみてください。

②プデチゲ

これもキムチチゲと少し似ているのここでご紹介するか悩みましたが、人気の韓国料理なのでご紹介させてください。

これもキムチチゲと同様に、酸っぱくなったキムチでしか作らない料理ですね。

イメージとしては、キムチチゲよりもよりジャンクに!

これ、ダイエット中の方にとっては悪魔のチゲなのでご注意を。

③キムチスジェビ

「スジェビ」とは日本でいう「すいとん」です。

もちもちとして、こちらも酸っぱくなったからいやいや作る料理ではなく、

キムチが酸っぱくないと成立しない料理ですよ。

④豆腐キムチ

韓国では定番の晩酌メニューです。

温めた豆腐と豚キムチを一緒に食べるイメージですね。

豚肉と炒めるときはやはり酸っぱいキムチが合います!

⑤キムチうどん

ちょっと肌寒いときにはこれ。
雨が降ったりすると、なんだかちょっと肌寒かったりしますよね。

煮干しと昆布の出汁とキムチは本当によく合います。
いつものうどんが少し飽きた方、
体の芯から温まりたい方、
そんな方達は、是非これを作って食べてみてください!

⑥キムチチム

ほとんどキムチチゲと同じなのですが、どちらかというとこのキムチチムの方がご馳走感がある料理。
キムチが株ごとドーンと入るので、見た目にもインパクトがありますよ。

キムチチゲはスープを楽しむ料理。
キムチチムは具材を楽しむ料理。

スプーンにご飯を乗せて、とろとろの豚バラ肉を乗せた上に、キムチを巻いて食べる。
是非これやってほしい!

⑦ツナサムジャン

「サム」は韓国語で包むという意味。
キムチとツナのジャン=ミソを作ってご飯と一緒に、サンチュで巻いて食べます。
巻いて食べなくても、このジャンだけ作っておけばおかずいらずです!

まさにご飯泥棒メニュー。

意外に、ツナとキムチの組み合わせって本当によく合います。
これだけ覚えておくだけでも料理のアイデアが膨らみそうですね。

⑧チーズキムチポックンパプ

カタカナ続きで何がなんだか目が回りそうな名前ですが大丈夫!

チーズが入ったキムチポックンパプ(炒めごはん)です。
どちらかというと石焼ビビンバに近い料理で、酸っぱいキムチ初心者にオススメの料理です。

ここでも登場するキムチ+ツナの組み合わせ。
チーズのまろやかさやツナが酸味を和らげてくれますよー。

⑨キムチチヂミ

韓国で一番有名と言っていい市場、広蔵市場のチヂミ【ピンデトッ】をイメージして作りました。

そこでは、緑豆を石臼ですりつぶしてチヂミを作るのですが、なかなか家庭ではできません。
だから、日本でどこでも手に入る「あるもの」を使って、あのピンデトッを再現しました。

「あるもの」の答えは👇こちらの記事をご覧くださいね。

⑩豆腐チゲ

こちらもキムチチゲと似ているのですが、ちょっと違うチゲになります。

キムチチゲは、豚肉の出汁で濃厚コッテリ味。
こちらの豆腐チゲは、イワシと昆布の出汁でさっぱり味。

どちらも違う味わいで、体調や天候によっても使い分けたいですね。

夏場はクーラーや冷たいものを食べたり飲んだりするので、体の芯から冷えやすくなります。
暑くてコッテリしたものは食べたくないけど、体を温めたい…。
そんな時は、こちらのあっさり豆腐チゲを食べて体を温めましょう!

夏に熱いものを食べて汗をかくと、とっても気持ちいいですよ。

いかがでしたか?
お口に合いそうな料理はありましたでしょうか?

韓国料理であった方がいい調味料

作りたいけど韓国の調味料が家になくて作れない…。

という声もよくいただきます。

調味料関係はどれも賞味期限が長いものばかりなので、一度揃えてしまえばいつでも韓国料理が作れますよ!

ここでは、最低限揃えておきたい調味料をご紹介しますね!

①コチュカル

コチュカルとは、唐辛子粉のことです。
味に関しては、辛口・甘口。
種類に関しては、粗挽き・細挽き。
こちらさえ覚えておけば大丈夫。
細挽きに関しては「調味用」と記されていることが多いので、それも覚えておくといいですね。

↓こちらの商品は辛さの調整がしてあり、粗挽きと細挽きのセットになっていますよ。

②イワシエキス

意外に結構使うのが、このイワシエキス。
日本では魚醤と呼ばれるものですね。
ナンプラーでも代用できるので、スーパーでも手に入ります。

我が家で使っているのはこちらのイワシエキスです↓

③牛肉ダシダ

もう、こちらはかなりメジャーな調味料ですね。
大きいスーパーなどでは普通に手に入りますし、カルディなんかではたくさんの種類のダシダを目にします。

このダシダなのですが、ひとつ注意点があります。
湿気にめっぽう弱いのです…。
大きな袋を買って、容器に入れておくと湿気で固まってしまう…なんて失敗を経験しております。

こちら↓のように小分けになっていると安心ですね!

④コチュジャン

こちらも、今や日本でもメジャーとなっている調味料ですね。
どこのスーパーでもよく目にする調味料なので、ご家庭に常備されている方も多いかと思います。

ビビンバに焼肉に、鍋に…と、何にでも使えるので冷蔵庫に常に入っていてもいい調味料ですね。

これさえあれば、大体作れますよ!

細かいところで言えば、韓国の醤油やごま油など、日本の物とは少し味が違うのですが、そこは日本のものでも代用は可能です!

まずは作ってみて、美味しいと思ったら少しずつ揃えておくのがいいですよね。

酸っぱくなっても美味しいキムチ

キムチが酸っぱくなったからイヤイヤ食べるよりも、酸っぱくなったキムチだからこそ美味しく食べれる料理がわかると、酸っぱくなったキムチも怖くないですね。

私がご紹介するレシピは全て本場で作られているものと同じレシピをご紹介しています。

なので、キムチが本場の味ではないと再現度がかなり低くなってしまう可能性があります。

お近くで本場のキムチが食べられるところがありましたら是非そこのキムチでお試しください。

もしお近くで本場のキムチがない場合は、私たちが作っている本物の本場キムチ

ひかり母さんが育てたキムチ

を是非お試しください。

あえて「本物の」と付けたわけはこちらの記事をご覧ください。


というわけで以上です。

新しいレシピができましたらこの記事にも追加していきますので、定期的にご覧になってみてください。

きっと美味しい本場のキムチ料理に出会えると思いますよ。

質問等やレシピのリクエストがありましたらコメントからお願い致します。